製品情報
前のページに戻るセキュリティ製品 ファイル暗号化によるデータ(財産)保護 |
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図面設計における社内コンプライアンス守られていますか?設計資産をアウトソーシング(関連会社・国外工場)利用の際に機 密厳守は万全ですか? ”情報漏えいの約70%が人為的ミスによるものです!!” |
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■IP-Guard V+ 全方向ドキュメント暗号化システム。機密ドキュメントを守り、情報セキュリティを強化し、市場競争力を向上させます。 |
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IP-guard V+製品の特長 ・意識しない暗号化 →導入前と変わらないPC操作で技術文書・設計資産を自動的に暗号化し、暗号化を意識せずにPC操作可能です。 →「運用に合せたセキュリティー・ポリシー」で設定可能です。 ・2次漏えいの防止 →管理下以外の外部においても暗号化ファイルを利用可能です。また、セキュアな環境を構築することで 技術文書・設計資産を保護します。 ・色々なファイル形式に対応 →Officeソフト系だけではなく、設計系ソフト(CATIA、AutoCAD、JW_CADなど)、デザイン系ソフト(PSなど)と言った 様々なWindowsOSアプリケーションファイルも暗号化可能です。 ・Unicode対応により多言語利用 →管理画面が4ヶ国語(日本語・英語・中国繁体字・中国簡体字)に対応しているため、海外拠点でも利用可能です。 |
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IP-guard V+製品の運用 ・利用アプリケーション単位でのポリシー設定 ・設定したグループによる複数管理 ・管理下以外への外部ファイルはカプセル化技術 ・PDMの管理ファイルは暗号化運用へ ・暗号化対応していないアプリケーションファイルはライブラリーファイルを作成・提供(有償) |
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ファイル暗号化製品の必須条件 ・数多くのアプリケーションで作成したファイル暗号化が必要 Office系やAcrobatなどのアプリケーションだけではなく、Windowsアプリケーション(CAD・CAM系)のファイルを暗号化 可能。 ※既存で幾つかの暗号化対象アプリケーションがあります。 ※対象外のアプリケーションの場合はお問い合わせください。有償で調査・ライブラリーファイル作成ができます。 ・ファイルが社内の管理下を離れた後も管理することが必要 管理下以外の環境では暗号解除不可能(暗号化状態のまま作業可能)。ファイルが「コピー」「名前の変更」 「エクスポート」されても暗号は継承。 ・暗号化・復号化をユーザーに意識させない操作性 これまでとアプリケーション操作を変えることなく自動に暗号化・ ・中国拠点でも使用可能 この製品は中国政府(公安部)から発行された販売許可をもつベンダー、または、利用許可申請にて許可がおりる 製品です。 |
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ファイルを直接守る暗号技術 ・ファイルの直接暗号化 →ファイルを新規作成のタイミングで暗号化し、基本は復号化することなく暗号ファイルとして扱う。 ・ファイルのカプセル化 →ファイルを自由に扱えないように特殊な拡張子をつけてカプセル化 →カプセルからファイルを取り出すためには専用のアプリケーションを使用 ・スキャン一括暗号化 →検索条件もしくは、指定フォルダーからファイルをスキャンし一括でファイル暗号化 |
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IP-guard V+主な機能 | |||
IP-guard V+システム構成 | |||
IP-guardV+カタログ (PDF) ※pdfを閲覧するにはAdobe社Adobe Reader にてご覧ください。 ※価格はオープンプライスとなっております。当社までお問い合わせください。 |