ラスターベクター変換機能(共通機能)
ラスターベクター変換とは、イメージデータ(点)をベクトルデータ(線)に変換する機能です。一括変換、自動追従トレースと2種類あります。
Windows版は、ベクター変換後、DWG・DXFに保存可能です。
AutoCAD版は、AutoCADにPlug-inしているので、変換後のデータはAutoCADで保存することができます。
※カラーベクター変換は
『ポリラインオブジェクトへの変換
』
になります。
自動追従トレース変換
一括変換と設定パラメータ