ラスターレイヤー設定
イメージデータの複数枚表示が可能であるため、ベクターCADと同じようにレイヤー(画層)ごとの編集、データの重ね合わせ、つなぎ合わせ(合成)を行うことができます。
また、レイヤー設定ができるので、元イメージと修正後イメージを色違いで表現比較することができるため施工管理などにとても便利です。
(for AutoCAD版は、AutoCADの機能に依存します)
2枚の別々のラスターデータ